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インナーチャイルドの癒し

2020年1月28日
読了時間: 2分

私が、3、4歳の頃、私の両親と父の本妻さん家族が集まっている光景。

みんながとてつもない言い争いをしている。原因は、私の存在。

私の母は、父の愛人。私は愛人の子供だったから。

「のりこを子供として認知するのか」「のりこはけがれた子だ」

本妻さんは、私を全否定していた。

みんながこんな言い争いをしているのは、私のせいだ。


私は、望まれずに生まれてきたのだと感じていた。

私は、周りから受け入れられていないと感じていた。

私は、居てはいけない存在なのだと感じていた。

悲しくて悲しくてしかたがなかった。


その思いは、気が付かないうちに、私という人間を構築していた。

「気に入られたい」から、つい、いい人を演じてしまう。

「どう思われているのか気になって」相手に自分のエネルギーを渡してしまう。

「見捨てられるのが怖くて」相手の言いなりになってしまう。

人と接するのが疲れてしかたがなかった。


過ぎた過去だと思っていた。とっくに終わったことだと。

大人になった私は、過去を理性的に考え、納得していた。

でも、インナーチャイルドは助けを求めていた。

ある時、私の人生の流れが、インナーチャイルドに光を当てるように導いた。

自己催眠で、インナーチャイルドに会いに行った。

インナーチャイルドは泣きながら、行き場を失っていた。

私も涙が止まらなかった。

「悲しかったね。長い間、待たせてごめんね。迎えに来たよ。もう大丈夫、大丈夫」

インナーチャイルドは、泣きながら微笑んだ。

居てはいけない存在など、一人もいない。

インナーチャイルドは大人の私に統合された。

インナーチャイルドの思いで動かされている時、反射的、自動的になってしまいます。

でも、今の自分にはストレスになってしまうことあります。

インナーチャイルドからのサイン「私、ここにいるよ」

気が付いてあげてくださいね。


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